総じて,中学生も他のお子さんもそうですが,
シンプルに問題を解いていくスタイルを好みます。
学習したことを淡々とこなしていく方が好きで,英語力以外に思考を要する問題は避ける傾向があります。
課題や宿題が多く,他にもやることが盛り沢山なので,そういった結果になるのは仕方がないのかなとも思います。
特に以前noteでお話しした,
「デュアルタスク」的な,いわば脳トレ的な問題には慣れていないところがあります。
夏休み取り組んだ問題で,間違いが多いのもそういったデュアルタスク的なちょっと思考を要する問題でした。
が,この「デュアルタスク」傾向の問題には,パズル的な要素もあるため,ハマると面白く夢中になるお子さんもいるのです。
それが,思考の癖を乗り越えて,多角的なもののとらえ方,考え方に結びついていきます。
著作権の問題がありますので,ほんの一部だけ。

思考の道筋
① thatで聞かれて,Noと答えている。
② 最初の( )は,間違いを記入する必要がある。
といったように,
問題とイラストから,出題の意図を探ることが必要になります。
全てこのような問題形式にする必要はありませんが,
時々,子供自身が「あれ?」と立ち止まるような,思考を要する問題を組み込んでいくことが大切だと考えています。

