中学からのやり直し英語(備忘録)一番大切なこと

今日,お試しレッスンに向けて,最終打ち合わせをしました。

お試しレッスンの後,修正して正式に実施していきます。

今日は大人の方のレッスンの課題と,
必ず押さえておきたい視点について話し合い,
準備するものについて最終確認をしました。

大人の方向け中学からのやり直し英語の課題

① 単発で行うと効果が現れにくい
単発で英語のレッスンを行うと,レッスン生の都合で参加することになり,効果が現れにくくなります。
これは大人の方のレッスンも同じです。
ある程度,継続していただくことが学びの効果も上がり,次の学習へのモチベーションとなるのです。
解決法としては多少安くなってもお月謝制にするなどの工夫が必要になります。

② 初心者向けのレッスンであることを周知する
大人の方対象のレッスンで,よくネックになるのが,レベルが混在して,本当に学びの対象になっている方が参加しづらくなることです。
英語のチャットルームなどもレベル分けをしなければ,話せない方は遠慮して全く発話しない状況にもなりかねません。
これが初心者の方の参加を阻んだり,遠ざけたりする大きな理由になることがあるのはIzumiさんとも同じ意見でした。
では,どうするか。最初にかなり強調して,お願いするしかありません。多読音読のレッスンだからといって,いきなり難解な洋書を持ってこられても困るわけです。
学びの一定のレベルを保つというのは、指導者にとってとても大切なスキルになると思います。

③ 多読音読メインのレッスンであることを周知する
これは私個人の非常にわがままなお願いになります。
自分自身個人では15年以上,レッスンを始めて10年以上取り組んできて,ある程度自信を持ってお勧めする指導法です。
指導者も学び手も,誰でも安価で簡単に取り組め,力も確実についていく方法をきちんとした形で周知したいと考えています。
そうすることで,どの子にも学びのチャンスは与えられると考えていますし,経済格差から引き起こされる英語格差も押さえれらると考えています。他の方から見れば小さな私個人のこだわりかもしれませんが,こちらは譲れない条件になります。

レッスンで必ず押さえるべき点

① 1回のレッスンで4領域を駆使すること
全く未習の子どもと違い,曲がりなりにも中学英語,高校英語を通ってきた大人の方は,どんなに拙くても良いので『書く』活動を取り入れることが大事だと思っています。特に『話す』と『書く』は,非常にリンクさせるべき活動だと考えます。

② 『Picture  Walk』『Title  Reading』『Small  Question』『Impression Announcement』の過程を大切にする。
多読音読で一番大切にしていることであり,ここを省略してしまうと,ただ本を一緒に本を読んだだけになってしまいます。

多読音読は続けると効果はありますが,ただ読んでいるだけでは単調な取り組みになってしまいます。

上記の過程の中で,最初はシンプルなパターンを準備して,少しずつレベルを上げていくことが大切だと感じています。

そのパターン練習も、書くことを通して定着させていくことが大切だと考えています。

③ 毎回『できた』を持ち帰っていただく。
パターンで使った英語にしろ,読みにしろ,学習者が今日はこのことが言えるようになった,わかるようになったという『できた』を持ち帰ってもらうことが大切です。
そのためには一方的に教えるというスタイルから離れる必要があります。

私自身,子どものレッスンでも常に意識していることです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お買い物カゴ