単語も外来語、カタカナと結びつけられるうちはそれほと大変ではありませんが、中級上級と類推すらできない単語も増えてきます。
単語を理解する時、理解の流れがとうなっているのか、どの学びに難易度があるのか考えることは指導する側にたつととても大事なこと。
難易度の高い単語について4領域の視点で考える時、以下の学びと理解に分類されます。
①【読む】読んでわかる(前後の文脈から)
②【読む】単語を見てわかる
意味を聞いてわかる
③【聞く】聞いてわかる
④【書く】書ける
⑤【話す】使える
①→⑤の順に難しくなっていると感じます。
難易度の高い単語の習得で実践している方法です。
音読した後、発音した単語を指さす
まずは音として認識できることが大切で、正確音読することも必要になってきます。正確に読めるということは正確に聞き取れるということです。critiqueを音読の段階で間違っていれば、発音したものを指差してもらうときも間違ってしまうということが考えられます。(が、選択肢が限られるので意外と難易度は低いです。)
意味を言って該当する単語を指さす
これは少し難しくなります。難易度が高くなればなるほど類推できる単語が限られてくること。文章の構造も複雑になるため,前後の内容から選びとるのも個々の英語力に左右されるようになります。
穴埋めにした文章を使って、単語を書きこむ
さらに難しくなります。同義語も沢山あるので、最初の文字だけはヒントとして書いておくようにしていますが、それでも単語自体の難易度が上がると難しいものです。
単語を使って英作文
一度覚えてしまうと該当単語を使った英作文はそれほど難しいものではありません。が、その単語を一番自分のものにしたと実感できるのはここにきてからです。
あと、ニ級以上の英単語学習として,英英辞典を使い、英語で意味を掴むということもやっていきます。英語を英語のまま理解することがとても大事になってくる時期。他の単語の置き換えなども同様にやります。

