宿題は達成感を味わわせるもの

私のレッスンでも宿題は出しています。

その狙いはズバリ

今日習ったことへの達成感を味わわせるためです。

ねらいを設けて,到達させるための宿題
というのはその次の目標になります。

小学校の教育課程が英語科などを教科扱いにしたため,時数が非常にタイトになってきました。
クラブ活動や創意の時間を削ってもなかなか十分な学習時間が取れません。
国語科など,ある程度時間を必要とする教科は効率的に進めなければ,学期内の内容を終了することも難しくなります。なので,学期最後は読み物教材にして柔軟に対応できるようにしている面もあります。

そのしわ寄せとして,宿題に非常に重きをおくことが多くなったと感じています。

習熟する時間がなかったからドリルというのはまだしも,この宿題は授業で取り扱った方が良いのではという内容の宿題を持ち帰ってくることもあります。

そもそも小学生の宿題は
その日の学習を振り返り,ここはできていたんだな,今日も勉強頑張った!と
子どもに達成感と満足感を与えるものであってほしいと思います。
そのためにはほとんどの子どもが手をつけられる内容であって欲しいと願っています。
「こんな勉強をしたんだな,自分も頑張ったな,明日も頑張ろう。」と思えるような宿題であってほしい。

「全然わからない」
「自分って勉強できないんだな」
というがっかりした気持ちを
1日の終わりに味わわせたくないなと思います。

そのくらい今の宿題の中には難しいものがあります。

多読音読を始めたばかりのお子さんには
本当に易しいHomeworkを出しています。

同じフレーズをなぞらせたり
単語を選択させたりするものです。

随分と味気ない宿題ですが💦
可愛いイラストとかつけられたらいいなと思いますね。

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