多読本シリーズを一旦置いて
定期テストのテーマで。
中学英語は基本的に教科書からしか問題は作成されないので、(高校は違いますね)
まずは教科書をしっかり読み込むことが大切です。
多読と違って暗誦するぐらい読み込んでいると
穴埋め問題も並べ替え問題も
基本的には解けるということになります。
それだけでは中学英語の実力としては不十分なので
文法的な理解を高めることも視点として持っておくことが大切になります。
中学英語のつまづきは1年の1学期にすでに始まっていると感じます。
最大のつまづきでその後の英語学習にも大きく影響してくるのがBe動詞、一般動詞の部分。
Be動詞の概念が日本ではあまりないことや、省略の文化、察しの文化もあるため、文の構造の概念が欠落しがちだと思っています。
昨日も小学生のレッスンで
You are play soccer.
の間違いを探させたのですが、結構間違う子どもさんがいます。
「あなたはサッカーをします。」
という日本語訳の「します」がどうしても状態、存在を表すBe動詞を混在させてしまいます。
ここまで見てきてわかるように
子どもにとっては、一般動詞よりBe動詞の方が難しいのです。
まず
主語+動詞+目的語といった英語の文の基本構造を身につけること
単文に一つしか動詞は存在しないこと。
(複文、重文は動詞に着目して文が分けれれること)
を徹底したいと思います。
昨日は教科その本文にBe動詞だけ印をつけてもらいました。
小学生には結構難しいのです。

