中学生の指導をしていて,テストの文法上の問題ではなく別な面での減点が気になります。
それは
① アルファベットの文字の書き方のミス
② 文章の基本的なミス
の2つ。
アルファベットの文字の書き方のミス
もしかすると筆記体がデフォルトだった頃はあまりみられなかったミスかもしれません。
d→a,h→n,r→lなど実際の単語の綴りは正確に覚えていても,書くときの文字の紛らわしさで,ミスとされるものがあります。

文字を丁寧に書いていればないミスですが,圧倒的に男の子が多くもったいないなと思います。
文章の基本的なミス
基本的な文章の表記上のミス。
- 書き出しを大文字にしていない。
- ピリオドを打っていない。
- 短縮形のコンマを忘れる。
(例)it’s, teacher’s
こういったミスを防ぐためには,普段からの心がけももちろんのこと,書き慣れるということも必要になります。
今の子どもたちは,書くことを億劫がる傾向があるので,負担にならない程度の量からスタートして丁寧に書くという指導を心がけたいと思います。

