ポケトークなどたくさんの翻訳機が出回るようになりました。以前と比べるとAIを搭載して、かなり精度が上がっていますね。
ただ、翻訳機を持ち歩くまでもないとき、例えば自宅で調べる程度の翻訳であれば、ネットの翻訳サイトも今は良い仕事をしてくれるのです。
今回は、一つに英文を3つの大手翻訳サイトで翻訳し、比較してみました。
比較した3つの翻訳サイト
② エキサイト翻訳
③ DeepL翻訳
使用した文章
英検3級程度の文章を使ってみました。(文章の難易度が上がるとまた少し違う感じの結果になるかもしれません。)
Over the years, concerns about heavy traffic and the effect of cars on air quality have led New York City officials to make various attempts to reduce traffic on the island of Manhattan. The first was a 1971 proposal by then mayor John Lindsay to ban automobiles from entering a crowded area of Manhattan’s business district during the daytime. The plan, promoted as a solution to the air pollution problem, was widely applauded by citizens. Unfortunately, a recession made local businesses worry the nocar zone would keep away potential customers, so the proposal was defeated.
実際の翻訳比較

3つの翻訳サイトを使ってみた感想
これまであまり翻訳サイトを使ってきたことがなかったため、実際利用してみて驚きました。こんなにも精度が上がっているのかと。
英語ではどこを主語に持ってくるかが英作文でもとても大事になってきますが、これがAIなのでしょうか、非常にこなれた文章を作れるのだなと感心しました。
ただ、翻訳サイトによって持ち味がありますね。
意訳の強いサイトもありますし、直訳に近いサイトもあります。
流暢な日本語の流れからいうと、DeepLが良いと思いますが、意訳が過ぎるというのであればGoogle翻訳も良いのではないかという印象です。
DeepLの英語の同格表現(apposition)は、突出していると思います。和訳も英訳も同様に感じました。
最後に、この翻訳比較ではダブルチェックもやってみました。
一旦和訳したものを英訳にもう一度直す作業です。表の下の部分に載せているのでご覧になってください。興味深いと思います。

