長く続けるために(指導者の立場から)

前回までの余談ですが,大切なこと。

英語環境に乏しい日本では,とにかく長く続けることが大事だとお話ししました。児童英語の定着には時間を味方につける必要があります。

英語の学習時間に2000時間など、様々な説がありますが、それを家の取り組みで到達しようとすると莫大な労力が生じるわけです。確かに時間をかければいいのです。DVD教材などの流しっぱなしもそういった意味ではうなづけます。しかし,それは保護者にとっても子どもにとっても大きな負担になります。

私は元教師ですし、子育ての経験もありますので、
子どもの大事な成長期を英語だけで消費するのはどうなのかなと常に考えています。

母親と一心同体に生活している時期は,子どもが親と共感的に成長するまたとない時間です。自然体験や生活体験を通じて,お互いの感情を共有し合う。
それは,子どもが親の手を離れてから大きく作用してきます。

いわば,器を作っている時期なんです。

高額な教材,レッスン料で,親の不安をうまく引き出しながらのレッスン。短期的にはうまくいくのでしょうが,果たして「児童英語10年」に合った継続ができるのでしょうか?

高額な教材が続けられる人に与えられる特権なのか。そもそもその教材を使いこなしているのか。ヤフオクなど見ていて思います。

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