高一生と英検準一級の英作文の構成を勉強しました。
学習メモとして残しておきます。
① 英作文の出題内容
- トピックの提示
Will humans live on other planets someday? - 自分の考えを120語から150語でまとめる
- 提示されているポイントから2つ選んで書く(4つのポイントは都度変わります)
- introduction, main body, conclusionの3部構成とする
② 英作文の解答時間
決まりがあるわけではありませんが,90分の筆記時間と問題のボリュームからして,英作文だけでおそらく25分から30分ほど必要になると思われます。
③ 解答用紙

シンプルな解答用紙。一段に7単語ずつ書いたとすると,18行〜21行ぐらいの分量になります。一行の単語数を多くするとカウントが逆に難しくなってしまいます。
英作文の解答に対する自分なりの考えを持っておく
まず、トピックを読んで自分なりにポイントとしてあげられる内容をあげてみます。

今回初めてでしたので,日本語で書いてもらいました。
解答の模範作文を全文書き写す
書き写すだけで18分かかりましたが,知らない単語も見ながら書くなど時間のロスは多かったと思います。とはいえ,28分程度で英作文を仕上げるためには,かなりスピードアップする必要があり,描き慣れを要すると感じました。
書き写した英作文を3つのパートに分ける
Introduction 2文
Main body 6文
Conclusion 2文
Main Bodyの部分をさらに2つに分ける
FirstとSecondに着目させ,2つに分けます。
使われている2つのポイントは何か考える
最初の部分が Technology,次の部分がDangersであることがわかります。
【First】
First, tremendous progress has been made in developing the necessary technology. Innovations like reusable rockets will facilitate the transport of the people and materials necessary to support colonies on other planets. Scientific advances are also reducing costs, making colonization more practical.
【Second】
Second, the combined threat of global warming, nuclear war, and disease outbreaks has the potential to wipe out humanity. As the fragility of human existence on Earth becomes clear, the will to devote resources to colonizing other planets is growing. Now, there is so much momentum behind it that the movement is certain to succeed.
未知の単語を自分の知っている単語に置き換える
(例)colonizing → living(子どもの知っている範囲で。似た単語でOK。)
tremendous→great など。
試験の概要を知り,対策を立てることはとても大事なことです。準1級にもなると,外堀を埋めていくような根気強い取り組みも必要になってきます。
内容をよく把握し,ある程度の自分のパターンを持って取り組むことも大事ですし,サポートする側も問題の分析,習熟まで含めた総合的な指導が必要となってきます。

