グループレッスンは1ヶ月3回のレッスンで組んでおり、月末もしくは月初、少し時間があります。
ここでやっているのがその月のまとめと次月の準備。
まず、その月のレッスン生、体験レッスン、休会、退会などを取りまとめ、月初の人数を確定させます。
これは結構大切な作業です。
宿題プリントや配布物の数もやりくりしているため、大雑把ではなく正確に数を出す必要があります。
次に次月読む多読音読用の絵本を、それぞれのグループでチェックし、書籍名を手帳に書き込みます。
私のレッスンでは、精読でなく多読なので、ひとグループ3冊読むことになり、ワークシートも当該書籍のプリントを3種類準備します。
ORTは通し番号もその書籍を読むグループレッスンの人数も記録。
こうすることでワークシートや宿題の数も確定します。
それから並べ替え用の絵本の単語カードを準備します。
全部を準備することは難しいので、ひと月1冊分の単語を全体用、個人学習用に分けて準備します。
多読音読レッスンの後取り組むフォニックスゲームを決める。
バリエーションを変えて3回、1ヶ月取り組みます。以前やったものを再度取り上げる場合もありますし、新しいゲームを使う場合もあります。
ゲームに頭を悩ませる先生も多いかと思いますが、子どもの集団で競うことを好む傾向や、じゃんけんを取り入れるなど、特性を取り入れバリエーションをつけると同じゲームでも何度でも楽しんでいくことができます。
今年から中学生のレッスンがスタートしました。
小学生でも理解できるように、文法事項を細かく噛み砕いたプリントを作成中で、次月分の3枚のプリントを準備します。これも今は大変ですが、一巡すれば修正するだけになるので、頑張って作っています。
宿題をそれぞれのグループレッスンごとにプリントアウトして、ご褒美シールとレッスン終わりにもらえるキャンディを準備したら、グループレッスンの準備は終了です。
個人レッスンは使うテキストが若干違いますが、文法の流れは基本同じなので、グループレッスンに準じます。
保育園、子ども園のレッスンは、基本CTPの大型絵本を使っています。
コンテンツ理解のための絵カードは、ほとんど揃っていますが、ない場合は、コンテンツカードの準備、絵本に出てくる並べ替え用の単語カード大を準備します。
ワークシートでもなんでもそうですが、一巡するまではなかなか大変な作業になります。
一度作り上げてしまうと、修正を重ねる作業になり、労力も半分になります。
この一連の準備が終わって初めて、1ヶ月のレッスンが終了したとホッとするのです。

