日曜日は私の休日です。と、いっても完全に仕事から離れるわけではなく、ウェブレッスンがあったり、時には遠方から出てこられる個人レッスンに対応したりと完全なお休みはありません。
だからといって、この仕事に不満はありません。子どもと英語指導にだけ集中すればよく、やればやるほど面白さも増す。ありがたい仕事をさせていただいてるなと思います。
教員時代は忙しい仕事でしたが、完全に仕事から離れるという日があり、頭から完全に仕事のことを消し去るという日もありました。教員は日頃激務だと思っていますので、それは当然のことだと思いますし、それがなければメンタルを保ちながらバランスよく仕事をこなすことは難しいのだと思います。
教員はまだ休みがあってもいいと個人的には思っています。
私はといえば、この仕事を始めてから、圧倒的に実労働時間は少なくなりました。完全にオフという日は無くなりましたが、昼間の時間が自由に使えるのは大きいのです。
夜が遅くなってしまうのは問題かもしれませんし、今は夜の時間のやりくりに必死です。が、それはある程度仕方のないことであり、子どもたちが全員独り立ちをして夫婦2人になれば、それはそれでメリハリがあって良いのかもしれないと思います。
私が島への異動を機に親の看護のこともあったので退職したとき、特に母は個人の英語教室より、非常勤講師の方をしきりと勧めました。
元上司からも、高校教員ならできるのではないかと話を持ちかけられたこともありました。
自分自身収入も安定しているし前職の若干フレキシブルな働き方を模索したこともあります。
が、今となってみれば、個人で教室をやってきて本当によかったなと思います。
まずは親の病院かれこれに融通を利かせやすいこと。
昼間が空いているので家族にも対応しやすいこと。
何より仕事そのものを自由にできること。
ロイヤリティを払って大手の英語教室のブランチをやらなかったのも同じような理由でした。
教室を立ち上げたとき、E◯◯にすればよかったのにとか、く〇〇だと生徒さん集まるよとか。いろんなアドバイスをいただきました。
全くそういう選択肢はなかったのである意味驚きでした。
教材もその会社のものしか使えないし、カリキュラムも。そして高め設定のお月謝も。
5〜6割のロイヤリティを払うということ以外に、看板を掲げることで、自分の教えることへの自由度は下がると…。
教員時代と違って、1年間の密度は薄いですが、何年にも渡って子どもたちの全体的な発達を見守っていけることは今までに経験できなかったことです。ありがたいなと。自分の持っているものを最大限注力したいなと思っています。

