AmazonKindleを多読音読に利用するという方法があります。
ここでは、その利点と多読の観点からの読みのステップについてお話しします。
AmazonKindleとは
KindleとはAmazonで取り扱う電子書籍関連サービスの総称で,Kindle用の端末自体もKindleと呼ばれます。
Amazonが母体のため,洋書日本語を問わず書籍数が非常に多いことが特徴であること,Audible(有料月額1500円)とリンクしているので,購入管理が簡単にできます。
AmazonKindleのメリット,デメリット
メリット
- 書籍数が圧倒的に多い
- 無料のものも多い
- レベルが多少ずれても読むことができる
- 文字の大きさが変えられ,個々の読みやすさに合わせられる
- 書籍の管理が簡単
- 読み上げ機能を使って,聞き流しもできる
デメリット
- 自分のレベルを上げがちで,長続きしない理由にもなる
- 単行本よりは安いが,それなりに書籍を読む人には金額がかさむ。特に児童用多読本は読書数が多くなりがち。
- 紙の質感にこだわる人には不向き。
デメリットを克服するために
- 多読初心者はYL0レベルの本をかなり長い間継続して読む
- Kindle無料本を選んで読む
Kindleによる多読の手順
ここでは,SSS多読学習法の読みやすさレベルを使って解説します。
- Kindle端末を購入,またはKindleアプリをダウンロード
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- Amazonのアカウントでログインし,リンクさせる。
- 書籍を購入する,無料書籍をダウンロードする。
- Kindleで開く
初級者におすすめのKindle超初級本(児童書)
Lift the Flap
一般的にはボードブックと呼ばれる本のKindle版です。

語彙数の少ないものはKindleになりにくいという傾向があります。
超初心者の場合,実際の単行本(ソフトカバー)をブックオフなどで手に入れる方が安くつくかもしれません。
また,最近は公立図書館の蔵書も増えてきていますので,足を運んで手に取ってみられるのも良いと思います。
おうちではじめる多読音読① 絵本の選び方
こちらも参考にしてみてください



