私自身,英語関係のアプリは定期的にチェックするようにしています。
英語が教科になってから,小学生にとって基礎的な英単語の習得はとても大切な部分を占めるようになってきました。
何度も書いて覚えることも悪くはないのですが,学び方に変化をつけながら楽しく学んでほしいと思っています。
今回は小学生向けの英単語アプリと,使用上の留意点についてお話しします。
中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)
見やすさや取り組みやすさで、かなりポピュラーな英単語学習アプリです。間違った単語は復習モードで取り組むこともできます。
問題点を上げるとすれば,音声で意味が連想しやすく,英単語をよく見ずに答える例がデメリットになります。
答えやすいが故に,単語を見ずに正答だけを競うゲームになってしまうのです。
そのデメリットをクリアするために,音声を切って学習することをお勧めします。
音声を切ることで,単語そのものに注目するようになるからです。
② 単語のみ(音声を切る) → 適切な意味をクリックする
こういう流れで小学生には単語練習をしてもらっています。

英語 英単語ゲームHAMARU 人気勉強アプリ
グラフィックがキラキラで,リラックス感のある音楽が人気の英単語ゲームアプリ『HAMARU』。子どもたちが好んで使うアプリの一つです。
適度な繰り返しで自然に覚えられるような工夫もあり,特筆すべき点にスペル問題がついているところだと言えます。
穏やかな音楽でスタートしますが,中身は英語の瞬発性を競うもの。対戦型にしても,グループ対抗にしても,盛り上がります。
小学生が学ぶ中学英単語としても適度な内容なのですが,スキル的にやや難しい。発音を聞き,英単語と意味を瞬時に俯瞰しながら正答を選び取るだけでも難しいのに,2列組で文字が次から次へと現れるため,小学生にとっては動作の難易度は高いです。
2人組で一列ずつ担当し,協力しながらクリアを目指すなどの工夫が必要です。
ただ,ビジュアルもゲーム性も中毒性があるので,レッスンの終わりに少しずつ取り組むなど,継続することを目標として取り組んでいます。

ABC Galaxy 英語アルファベット学習ゲーム
シューティングゲームなど,ゲーム要素の強いアプリ。最初はアルファベットの問題からスタートしますが,単語も結構な数で設定されており,発音も良いので単語聞き取りの勉強には良いです。
やや飽きやすい面もありますが,ペアで対戦形式にすると喜びます。

中学生向け,高校生向け,英検対応英単語アプリなど,さまざまなアプリが日々開発されています。アプリ学習が主になるのは避けたいところですが,時には目先を変えて取り組むのも良いと思います。

