動詞について

中学英語の最初で最大のつまづき。

それが動詞に対する混乱だと言えます。

その混乱はなぜ生まれるのか?

それは小学校国語と中学英語の品詞の分類が,大きく違うからです。そもそも,小学校国語と中学校国語の品詞の分類も違います。

なぜ同じ日本語なのに,品詞の名称も変えて分類も違っているのか…
それは,日本語のもつ活用のある動詞の存在だと考えています。


そこを小学校で教えるのは,子どもの発達と思考を大きく超えて混乱のもとになってしまいます。
なので,小学校ではシンプルに『主語』と『述語』というくくりで捉えるところからスタートするのですね。

それは修飾語と形容詞の関係についても同じことが言えます。
やはりシンプルにとらえさせるために,『修飾』『被修飾』という二つで分類していきます。

そうは言っても,ここはなかなか定着の悪いところで,全国で行われる全国学力調査などでも修飾語の間違いは多いのです。

品詞の分類については国語,英語ともに諸説ありますが,国語=品詞11種類,英語=品詞8種類をもとに図式化してみました。

この小学校で習う品詞と中学校で習う品詞を結びつけられていない,
小学校で習う品詞と英語の品詞を関連づけられない。

そこに英語学習スタート時のつまづきがあります。

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