ノウハウの言語化

歳とともに,欲求がシンプルになるというか,
あまり欲しいものがなくなりました。

父が亡くなってからは,着るものも黒を中心としたモノトーンばかり。あまり色物を身につける気持ちになれません。

欲しいものも少なくなりました。
物欲がないわけではありませんが,おびただしいモノに囲まれると自分が侵食されるようで,落ち着きません。

人間関係もそうです。自分が心を砕ける人数はそんなに多くないと悟りました。今ある人間関係を大切にしたい。

本すらもういらないかな。
モノとしての実態はなくても良いかなと。電子書籍で十分な感じになってきました。

が,仕事への欲求だけは衰えることなくあります。
やっておきたいこと,残しておきたい仕事があり,他の時間は切り捨ててもそちらに当てたいと思っています。

おかげさまで自分に何かあったらどうしようと思えるぐらいに順調にレッスン生も伸びています。
10年余りレッスンは試行錯誤を重ねて,レッスンの大筋は固定化されてきました。その中で日々より良いレッスンにしていこうと思います。

ノウハウを言語化すること

これが今のテーマです。
指導法やカリキュラムを言語化するのは当たり前なのですが,子どもへの接し方や集団活動での声かけや留意点など,実際個々の教師の持ち味とも言えるような部分も言語化できないかなと考えています。

残りの人生,教師としての自分を言語化してみたい。まだまだ未熟な自分ですが,その過程でさらに課題とすべき教え手としての自分が浮かび上がってくるような気がします。
その先にあるのは,もちろん子どものそして保護者の皆さんの幸せであると信じて,立ち止まることなく歩き続けたいです。

もちろん家族との時間やちょっとしたおいしい食事,
自分にとって心豊かになれる音楽や書籍,映画など,シンプルな幸せを大切に,その時々の自分を丸ごと受け止めながら生きていきたいと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お買い物カゴ