ネイティブの先生に習う目的

子ども英語でも、ネイティブの先生に習わせたいというご家庭は特に日本では多いと感じています。ネイティブの先生に習わせたいはっきりとした理由のあるご家庭もありますし、なんとなくネイティブの先生が良いと考える方もいます。
ネイティブの先生に習うというのはどういうことなのか、ネイティブの先生から学ぶメリットや目的に応じた学習方法について紹介します。

ネイティブの先生とは?

  • その国の第一言語が英語であること
    ひとくちに英語圏といっても、公用語が英語である場合と第一言語が英語である場合があります。

    カナダの公用語は英語とフランス語ですが、第一言語は英語とフランス語のどちらか一つであったり、移民によるその他の言語が第一言語のことも多いのです。

  • 英語も大きく2種類に分かれる
    またご存知の方も多いと思いますが、米語、英語といわれるように、アメリカ英語を基にした英語、イギリス英語を基にした英語に分かれます。
    それぞれ単語や文法、語法が違うこともあります。例えばエレベーター。アメリカではelevator, イギリスではliftと言います。
    その他、アメリカ人はRを強くTを弱く発音し、イギリス人はRを強調せずTをはっきり発音するなどの違いもあります。
    (これはまた機会を改めて。)

ネイティブの先生を選ぶときの留意点

  • 英会話を学びたいのか英語全般を学びたいのか目的を明確にする
    英会話を学びたい、ナチュラルな発音を身に付けさせたい、海外事情に通じたいetc…なら、ネイティブの先生が最適です。

    が、英語全般例えば文法も含めて学習したい、大学受験または資格試験の準備をしたいという場合、特にネイティブの先生にこだわる必要はありません。

    むしろ日本の大学受験を経験した先生の方が、対策面ではしっかりしているでしょう。日本語で英語の文法をわかりやすく説明するのはネイティブの先生にはかなり難しいことだと思います。

  • お子さんであれば、先生との相性を大切にしましょう。
    男の先生は苦手、声が大きいと萎縮するなど子どもさんの性格をよく見極めて先生を選ぶことが大切です。できれば体験レッスンなどで参加するお子さんの様子をよく観察してみてください。場合によっては日本人の先生を選択する余地も残しておきましょう。
  • 教材や年間計画を確認しましょう。
    例え英会話が中心のレッスンであっても、どのような見通しを持って学習していくのかを明らかにすることが大切です。
    ご自身の要望も伝えながら、効果的なレッスンが行われるようにしましょう。

ネイティブの先生でかつ格安なレッスン

DMN英会話やレアジョブ、ネイティブキャンプなど最近ではネイティブの先生による格安のオンラインレッスンが増えています。
有料でなくても国際交流協会のイベントや交流キャンプなどでチャンスを作るという方法もあります。
いずれにしろ、物おじせずに話しかけるきっかけ作りとしては、オンラインレッスンは大いに活用の余地があります。

何を学ぶにしても、自分の希望する到達点を決めて学習の見通しを持つことはとても大切なことです。その中で、どのレッスンにするか、先生をどうするのか、ネイティブの先生か日本人の先生か具体的に明らかになってくるのだと思います。

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