ゲームで泣く子ども〜ゲームの工夫

グループレッスンでは,


(アルファベット)

Picture  Walk

Reading  Aloud

Small Questions

Reading Aloud(記録)

Game

という流れになっています。
今日はその中でもGameについてのお話です。

Gameを組み立てる上で,気をつけているのは
下の4点です。

  1. 走り回り,活動そのものが目的になるようなゲームは避ける
    英語の学びにつながっているのかどうか,発話がされているかどうか,文字の認識ができているかどうかなどを意識しています。
  2. アルファベット未習の学年はアルファベットを主にしたゲーム,アルファベット既習の学年はフォニックスを主にしたゲームを組み入れる。
  3. 勝ち負けにこだわりすぎない工夫をする。
    低学年,特に1、2年生の頃までは,ゲームに負けて泣いてしまう子や怒ったり投げやりになったりする子どもがいます。
    年齢が上がればほとんどの子どもが落ち着きますが,グループ対抗にしたり,デュアルタスクを組み入れたり,ゲームの目的を前もって話すなど,殊更闘争意識をかき立てないようにもしています。
  4. デュアルタスクで,思考の活性化を図る
    単にゲームの勝ち負けを避け,喧嘩や仲違いを防ぐだけでなく,思考の深化を進めます。
    同時進行で2つの活動ができるようにしたり,一つのゲームの裏にもう一つのタスクが隠れているような内容にします。

なんといっても,ゲームの目的は勝ち負けではなく,英語の学びを深めたり確認したりすること。
どの子も楽しく活動できるように,都度指導者側のサポートが必要だと思います。

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お買い物カゴ