おうちではじめる多読音読②〜流れ

おうちでの多読音読,特に就学前のお子さんとの多読音読は多聴を多く組み合わせる必要があります。
なぜなら,英語未習者は音の手がかりが全くない中で進めていかなければならないからです。

おうちで英語多読音読

⑴ 毎日5分程度多読音読の時間を取る

1日のどこで音読をするか決めましょう。実はここが一番大切なところです。
寝る前に設定するのは避けた方が良いでしょう。1日の終わりは就寝に向けてバタバタすることが多く,お子さんも疲れて読める状態でなくなったり,実際に眠ってしまったりします。お勧めは朝です。お母さま方の忙しさはよくわかるのですが,5分程度の時間ですので,朝ご飯の前後などルーティン化してしまうと良いと思います。

① 母親や範唱CDを聴きながら文字を押さえていく
② 母親の後をつけて読んでみる

⑵ 記録する

毎日,または1週間まとめて読んだ回数をつけていきましょう。子どもだけではなく,大人にとっても取り組みの見える化は嬉しいものですし,励みにもなるものです。
動画や音声に残してあげましょう。

⑶ 1日のどこかで多聴の時間を位置付ける

多読音読に多聴を組み合わせること。音の手がかりのない英語未習者にとって,効果的に進めるのに大きな役割を果たします。

こちらも毎日のルーティンとして組み入れましょう。お風呂の時間,寝る前,お着替え中など,何かしらの動作中に取り入れてみましょう。子どもは多聴だけでも暗唱したりするので,ほんと向き合うときは指差しを忘れないようにしましょう。

実はおうちで取り組むことは上記の3つです。とても少ないのですが,毎日続けるとなるととても難しい。続けるための工夫がより必要となってきます。

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